3. 翻訳対象範囲を選定する

WOVN で翻訳を行う対象を選定します。

自動ページ追加機能 でページを自動追加することでも運用できますが、アクセスがないページは自動追加されません。

導入作業の範囲を明確にするためにも、あらかじめ翻訳対象の一覧表を用意することを推奨しています。

翻訳対象の決め方

どのページを多言語で公開したいか整理する

Web サイトでどのページを多言語化し、多言語ユーザーに届けたいか、改めて整理します。

自動 AI 翻訳で良いページと、ネイティブチェックを行うべきページを整理することをおすすめします。

自動で全ページを AI 翻訳するよりも、範囲を絞ってネイティブによる人力翻訳、翻訳編集を実施することで、より良いユーザーエクスペリエンスを提供することができる場合があります。

例えば、EC サイトでは、商品ページやカート、決済画面までは多言語化する必要があります。また、特に間違えて伝えたくないランディングページなどは人力での翻訳編集をするケースもあります。一方、EC 担当者が利用する管理画面の多言語化は不要かもしれません。

また、コーポレートサイトは、すべて多言語化すべきと思われがちですが、IR 情報やニュースリリース、採用情報など、要件によっては多言語化する必要がない場合もあります。

問い合わせなど、実対応が難しいページは対象外にする

多言語での問い合わせ対応ができない場合、お問い合わせページは多言語化せず、あえて翻訳しないか、CSS を用いたコンテンツ出し分けによってリンクを非表示にすることをおすすめします。