SharePoint におけるWOVN導入方法

目次

SharePoint プラグインの動作概要

スクリプト方式で導入した場合と同様の動作となります。

インストール手順

SharePoint へ WOVN.io を導入するたには、原則、テナント管理者権限を持つアカウントが必要です。テナント管理者権限を持つアカウントで、以下の手順を実施ください。

注意
このサポートページは、全てのサイトコレクションに WOVN を適用する手順を説明しています。
特定のサイトコレクションにのみ適用したい場合、テナント管理者権限による作業が必要になります。
導入手順は導入担当までお問い合わせください。

  1. 「SharePoint admin center」 の「More Features」ページを押下する。

  2. 「Apps」> 「Open」を押下する。
    mceclip0.png

3.「App Catalog」を押下する。
mceclip2.png

4.「Apps for SharePoint 」を押下する。
mceclip3.png

5.「Upload」を押下し、wovn-sharepoint-widget.sppkg をアップロードする。
mceclip4.png

インフォメーション
wovn-sharepoint-widget.sppkg ファイルは、導入担当者より提供します。

6.「Make this solution available to all sites in the organization」にチェックを入れて、「Deploy」を押下する。
mceclip5.png

  1. 「Site contents」を押下する。
    mceclip6.png

8.「Tenant Wide Extensions」を押下する。
mceclip8.png

9.「WovnWidget」を選択して「edit」を押下する。
mceclip10.png

10.「Component Properties」に下記を入力する。

{ "projectToken":"トークンキー", "pathProjectTokens": { "": "dummy" } }

インフォメーション
「トークンキー」はWOVNの管理画面 > プロジェクト情報画面より取得してください。
WOVNの管理画面の詳細は、「管理画面の構成と概要」を参照してください。

インフォメーション
pathProjectTokens”: { “”: “dummy” } の "dummy" 部分は変更しないでください。

  1. 対象サイトで WOVN ウィジェットが表示されているかを確認する。
    mceclip12.png

参考:多言語化された SharePoint を Teams で表示する

Teams では channel に SharePoint を表示することが可能です。
多言語化された SharePoint を Teams に表示することで、より円滑に情報共有を行うことができます。

  1. SharePoint を表示させたい channel の「+」を押下する。
    mceclip0.png

  2. 「Website」を押下する。
    mceclip1.png

  3. URL 欄に SharePoint の URL を入力し「Save」を押下する。
    mceclip2.png

  4. 新しいタブが追加され、SharePoint・WOVN ウィジェットが表示されていることを確認する。
    mceclip3.png

参考:ディレクトリ単位でトークンキーを分けて運用する

「ディレクトリごとに異なる言語でサイトを構築している」等の理由で複数のプロジェクトを利用する契約になっている場合があります。
その場合は前述の「インストール手順」「9.Component Properties」に、以下の設定をしてください。

例:

  • / path1 / のトークンキーが Token1
  • / path2 / のトークンキーが Token2 の場合
{ "projectToken":"dummy", "pathProjectTokens": { "/path1/": "Token1", "/path2/": "Token2" } }

インフォメーション
「トークンキー」はWOVNの管理画面 > プロジェクト情報画面より取得してください。WOVNの管理画面の詳細は、「管理画面の構成と概要」を参照してください。

インフォメーション
WOVN での機械翻訳実施、翻訳公開の手順については「導入ガイド」を参照してください。なお、SharePoint の閲覧権限がないユーザーには、エラー画面が表示されます。

インフォメーション
projectToken":"dummy" の "dummy" 部分は変更しないでください。