概要
HTML タグの構造が異なるテキストに対して、人力翻訳の結果を自動反映させる機能です。
新しいバリュー(テキスト)が WOVN に取り込まれたとき、類似の HTML 構造を持つ既存のバリューが検索され、WOVN のデータベース上に存在している場合、その翻訳が使用されます。
また、ユーザーがバリューを編集したとき、類似の HTML 構造を持つすべてのバリューに編集内容が適用されます。
例えば、新しいテキスト こんにちは、<span>WOVN</span>です! が WOVN に取り込まれた場合、WOVN は既存の元言語テキスト こんにちは、<a>WOVN</a>です! から既存の翻訳 Hello, we are <a>WOVN</a> ! を再利用し、Hello, we are <span>WOVN</span> ! という翻訳を自動反映します。
インフォメーション
この機能は 2023 年以前に作成したプロジェクトでは無効になっており、2023 年以降に作成したプロジェクトまたは手動で有効化したプロジェクトにのみ適用されます。機能有効化をご希望の場合は、WOVN 管理画面右上の「お問い合わせ」ボタンからお問い合わせください。
インフォメーション
この機能を使用しない場合も、翻訳共有としてシェアバリューが適用されます。詳細は「シェアバリュー(プロジェクト内バリュー共有)」を参照してください。
注意
AI 翻訳の結果は、自動反映機能の対象外です。
新しくページに追加されたバリューが、既存の AI 翻訳されたバリューと構造的に似ていても、自動反映はされず、新しく追加されたバリューに AI 翻訳が実行されます。
新しくページに追加されたバリューが、既存の AI 翻訳されたバリューとタグ構造が完全一致した場合は、シェアバリューが適用され、AI 翻訳は実行されません。
自動反映された翻訳を確認する
WOVN 管理画面には、AI 翻訳後のバリューや、ユーザーが手動で翻訳したバリューがあります。

新しいバリューがページに追加され、それが既存の編集済みバリューと構造的に似ている場合、既存の翻訳を自動的に再利用します。
翻訳が再利用されたバリューは、翻訳編集画面やライブ編集画面で、水色の「自動反映」ラベルが付きます。
自動反映された翻訳を修正する
翻訳編集画面やライブ編集画面で、水色の「自動反映」ラベルがついたバリューを翻訳修正すると、青色の「編集済み」ラベルに変わります。自動反映された翻訳に対して、個別に翻訳を修正できます。
仕様
- HTML タグの構造が異なる場合でも、翻訳が自動反映されます。
<span>こんにちは、WOVN</span>です!→<span>Hello, we are WOVN!</span><a>こんにちは、WOVN</a>です!→<a>Hello, we are WOVN!</a>
- 2 階層の HTML 構造についても、1 階層のものの翻訳が自動で反映されます。
Hello, we are WOVN!→Hello, we are WOVN!
- ただし、すべての HTML 構造が「類似」とみなされるわけではありません。
Hello, we are WOVN!とHello, we are WOVN!
→翻訳は自動反映されません