各URLパターンの特徴

目次

概要

WOVN では多言語化ページの URL パターンを 3 種類から選択することが可能です。
このページでは各 URL パターンの特徴について説明します。

パス方式

既存ドメイン配下に多言語ページ用のパスを設定する方式です。

例:
元言語:https://www.example.com/index.html
英語: https://www.example.com/en/index.html

メリット
既存ドメイン配下で翻訳コンテンツを提供するため SEO 効果が見込める
DNS の設定が不要
デメリット
言語コードのパスが既存のコンテンツと競合する可能性がある
URL パスに依存した処理がある場合に修正が必要
(htaccess リダイレクト処理や JavaScript 等)

サブドメイン方式

多言語ページ用のサブドメインを新たに設定する方法です。

例:
元言語:https://www.example.com/index.html
英語:https://en.example.com/index.html

メリット
パス方式に比べてコンテンツの競合リスクは無い
デメリット
DNS の設定が必要
新設ドメインとなるため、既存ドメインの SEO 効果が得られない
ドメインに依存した処理がある場合に修正が必要
(htaccess ドメインチェックやサードパーティのスクリプト 等)

クエリ方式

多言語ページ用のクエリを URL に付与する方法です。

例:
元言語:https://www.example.com/index.html
英語:https://www.example.com/index.html?wovn=en

クエリパラメーターは「wovn」以外に「lang」など自由に設定可能です。

メリット
ドメイン・パス共に変更がないため、プログラム等の修正がほぼ必要ない
デメリット
Google では翻訳ページをクエリ方式で公開することを非推奨としているため、SEO に影響する可能性がある

インフォメーション
本ページで言及している SEO 効果については本ページ公開日時点での当社の解釈によるものであり、実際の SEO 効果を保証するものではありません。
必ず Google 等の検索エンジンの公式発表を参照し、検討してください。

参考サイト
Google 検索セントラル - 他地域、多言語サイトの管理