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事象
WOVN で翻訳した Web ページにアクセスした際、元言語が一瞬表示されてから、指定した翻訳言語に切り替わる(ちらつきが発生する)。
原因
考えられる原因は、下記のとおりです。
スクリプト方式で導入している場合は、動作上の仕様となります。
ライブラリ方式や プロキシ方式で導入しているにも関わらず、元言語がちらついてしまう場合、バリューが URL に紐付いていない可能性があります。
翻訳バリューが URL に紐付いていない状態とは
WOVN で管理する翻訳バリューには、2 つの状態があります。
どの URL にも紐付いていない状態
WOVN を導入した Web サイトの URL に紐付いている状態
どの URL にも紐付いていない状態
どの URL にも紐付いていない状態とは、対象 Web ページの 翻訳編集ページを開いた場合に、翻訳バリューが表示されていない状態を指します。
この場合でも、Web ページ上では翻訳が反映されています。
ログイン後ページ内の会員情報や商品情報、ニュースなどのテキストや、JSON でフロントエンドで描画しているテキスト(ダイナミックバリュー)は、この状態になります。
WOVN を導入した Web サイトの URL に紐付いている状態
URL に紐付いている状態とは、対象 Web ページの 翻訳編集ページを開いた場合に、翻訳バリューが表示されている状態を指します。
動的に表示されることのない静的コンテンツは、自動的に URL に紐付いた状態になります。
URL に紐付いたバリューは、翻訳編集ページの「リンク済み」タブに表示されます。

インフォメーション
2025 年 10 月 17 日以降に作成されたプロジェクトでは、サイトの URL に紐づいていないバリュー(ダイナミックバリュー)もデフォルトで管理画面上に表示されるようになりました。
サイトの URL に紐づいていないバリューは、「動的」タブに表示されます。

解決法
スクリプト方式の場合
ライブラリ方式やプロキシ方式の場合
対応策 1.
元言語をちらつかせたくないコンテンツが URL に紐付いていない状態だった場合は、対象のコンテンツが表示された状態で、以下のどちらかの操作を行ってください。
ライブ編集を起動したあと、 そのまま「Save and Publish」ボタンを押下する
翻訳を修正したり、新たに AI 翻訳を実行したりする必要はありません。カスタムレポート を実行する
動的タブが表示されているプロジェクトは、動的タブで対象バリューを選択し、「リンク」ボタンを押下する

対応策 2.
上記「対応策 1.」を行っても事象が解消しない場合は、下記が原因である可能性があります。
Next.js 等の JavaScript フレームワークを利用している場合、WOVN での翻訳テキストがフレームワーク側で「差異」であると検知され、元のテキストに戻される事象が発生します。
この場合の詳細は WOVN 管理画面右上の「お問い合わせ」ボタンからお問い合わせください。。