WOVN を導入した Web サイトでは、翻訳ページが自動で生成されます。そのため、Google などの検索エンジンにインデックスされることがあります。検索結果に翻訳ページを表示させたくない場合、導入方式に応じた設定が必要です。
ライブラリ方式の場合
1. robots.txt ファイルで制御する
robots.txt に、インデックス対象外のページ URL を記述します。
2. no_index_langs で制御する
WOVN.php で導入している場合、no_index_langs にインデックス対象外にしたい言語をします。
ページの翻訳言語ごとに、検索エンジンのインデックスから外すことができます。
例:英語ページをインデックス対象外にしたいとき
wovn.iniの場合
no_index_langs [] = en
wovn.jsonの場合
{
"no_index_langs":["en"]
}
上記の設定を行うと、英語ページの head タグ内に <meta name = "robots" content = "noindex"> タグが挿入されます。
3. 該当ページのライブラリを外す
すでに Google サーチコンソールにインデックスされている場合は、外れるまでに時間を要することがあります。
注意
ページを非公開にするだけでは、インデックス対象外になりません。
プロキシ方式の場合
検索エンジンのインデックス制御は、サイト側で対応する必要があります。
多言語ページを対象外にする
手順
- robots.txt に、翻訳ページの URL パスを指定します
- Disallow を記述します
- Google サーチコンソールに robots.txt を登録します
User-agent: *
Disallow: /en/
Disallow: /ko/
インフォメーション
日本語ページに含まれる hreflang タグの削除を推奨します。
注意
robots.txt は、検索エンジンのクローラーによるアクセスを制御するものです。
すでにインデックスされているページには適用されません。
インデックス済みの場合は、Google サーチコンソールでインデックス削除のリクエストを行ってから robots.txt を設定してください。